身体負担の軽減&
作業時間の短縮
1ヘクタールを10分で農薬を散布
当社ドローンは10kgの液体を搭載することができ、1回の飛行(約10分)で1ヘクタールの散布が可能です。
3つのマイクロ波レーダーが地形を認識することにより、機体の高度を維持しつつ、作物から一定の距離を保ちながら散布を行います。
生育状況管理に
必要な情報提供
農作物の育成状況をデータ化し、最適な育て方を提案
ドローン・リモートセンシング・マルチスペクトル画像解析技術を用いて、農業・農作物の生育状況のばらつきを観測し記録された情報に基づいて、肥料・農薬の量や収穫時期を最適化します。
収穫・品質の向上及び、農作業や環境負荷の低減のお手伝いを致します。
農地診断
農地をマルチスペクトルカメラで撮影し解析マップを作成します
味の改良
農作物のタンパク質量を可視化し可変施肥を実施
病虫害の防止
病虫害による作物のダメージを可視化し農薬散布ドローンと連携して可変防除を実施
収穫時期の最適化
作物の生育状況を可視化し最適な収穫時期を決定
広範囲を早く
正確に点検・解析
目で確認できない以上をすばやく検知
ビル・工場・マンション・住宅等の赤外線カメラ及び通常カメラによる撮影、分析、解析に基づく報告を致します。
タイルがはがれかかっていると空気の層が壁との間にでき、温度が高くなり逆にタイルが密着しているとオン後が低くなる。
この性質を赤外線カメラで撮影し、異常を検知します。
外壁の点検は従来、ロープアクセスで近接目視・打音試験(近寄って目で見る、タイルの浮きが疑われればハンマーで叩いて反響音を聞く)という経験と勘に頼る危険な手法で行われてきましたがドローンの搭載した赤外線カメラで、コンクリート壁のタイル浮きを素早く・廉価で・安全に点検することができます。
メンテナンスから
清掃まで対応
太陽光パネルや電気設備の故障点検を素早く行います
平成29年4月に施行された改正法FIT法で、従来はメンテナンス(保守点検)義務のなかった50KW以下の施設にもメンテナンス計画の作成と実施が求められています。
電力会社と接続契約した施設も「みなし認定案件」として6か月以内にメンテナンス計画の提出と実行が求められています。
広範囲を早く
正確に点検・解析
4Kカメラでも見えないものまではっきり見える
ドローンに搭載された赤外線カメラの技術はセキュリティー、防災、家畜や野生動物の監視、行方不明者の捜索、放射温度測定など様々な分野で活躍今までコストや時間がかかる作業も素早く低コストで行うことが可能です。
写真から動画まで対応
空撮を含め、今まで取れなかった写真の撮影や、コストや時間、労力のかかる撮影などドローンでお手伝い致します。
当社はSkyLink Japanの公式代理店
小型のトイドローンから、産業用ドローンまで幅広く取り扱っています。
岐阜県多治見事務所では、実機を展示しております。
取扱ドローン
SPARK、MAVIC、PHANTOM、INSPIER、OSMO、RONIN、産業用